パコと魔法の絵本
6時。曇り。予報ではこの後、雨。
時間までビデオ消化。
きのう放送のケータイ捜査官7『第22話 こころのひかり』。全体的に静かなトーンですすむ今回のエピソードは、ヤバイくらいにいい話だ。後半パートは、BGMにアヴェ・マリアが流れて、坦々とこのエピソードがすすむ。で、ありがちな展開とはいえ、宮本さんは泣いてしまった。なんだか、ココの所大人向けのエピソードが多いような気がするんですが…。
8時、カヨルくんのお迎えでベル。
『パコと魔法の絵本』を観る。カラフルな映像とキャストに魅せられて、軽い気持で観たのだが、これが間違いだった。また、ここでも泣いてしまった。でも、この監督の素晴らしいところは、泣きを引っ張るのではなく、次のカットで笑わしてくれるのだ。その編集の苦労が伝わってきて、ほんと~うによくがんばった!と肩を叩きたくなった。キャストちの熱演が異様なほどで、よくこんなすごいものを見せてくれた、と思った。彼らが監督を思う熱い気持ちがビシバシと伝わってきた。
ランチは大戸屋。
いつものメニュー。鶏かつソース丼と温そば。どうしてあんなに美味いのだろう?と思うくらい美味い。リラックスして食べることができる味。
締めはマックシェイク。
これだけは、外せないね。
13時15分、カヨルくんに送ってもらい帰宅。
もろもろを片づけていると、15時になった。あわてて店仕舞いし、15時30分に寝た。
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