クラッシュの最終回
ヤクルト快勝!
5割復帰!クライマックス狙える!!
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
6時、業務終了。雲の多い晴れ。
太ももが痛い。
いや、少し前から痛かったんだけどね。どうやら、スタイルの筋肉痛らしい。食事をして、書斎へ。もろもろを片づけをしながら、買ってきたDVDを視聴。
師匠がイチオシしていたDVDである。
最後の10分なんて涙である。きのう一昨日に黒木のことを知ったにわかファンであるが、黒木の野球人としての生き様は言葉に出来ない!
結局、2度視聴。
寝ることが出来なかった。11時30分に家をでる。ジムに行く。きょうはシギハラセンセイのクラッシュ最終回なのだ。ちょい早めにチェックイン。シャワーを浴びて身支度を整える。
「きょうでクラッシュを離れます」
というオープニングトークで始まった、シギハラクラッシュ。せっかく、水曜日の楽しみが蘇ってきたと嬉嬉としていたのに、担当を外れるなんて残念である。3曲目の♪Don't stop the musicから、4曲目の♪Bad Boyという流れは、宮本的に良かったなぁ。犬だったら嬉ション、女子だったらジュンジュワーである。最後の曲が音飛びの連続だったのにはウケた。
レッスンは以上。
このあと、ぱっつあんと大戸屋でランチ。喰いながらあの話に。セッションは気恥ずかしかったがすばらしく、宮本にしかわからないような宮本の特徴を毛穴が勝手に語っているらしく、あまりにも全てを言い当てられてしまうので、どきどきした。というか、どうしたらいいのかを真剣に考えなくては、と思った。終わった後、「大事にされた気持ち」が残っているのである。それはセクシャルなものではなくって、人類愛に包まれたというような感じだ。
いつものところにて仮眠。
とっとと寝ればいいものを、ジョニーの興奮を師匠とてってぃんにメール。師匠は「それを観ればジョニーマニアになれます」と言ってくれたのに、てってぃんは「しかしながら、イマサラ黒木とは…」と微妙な返信。
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