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2010年12月 5日 (日)

星野源@東京キネマ倶楽部

例のケータイゲームトーク。
こんなネタで盛り上がってくれるなら、この宮本、いくらでもやりますぞっ。あれだけ宮本との繋がりを拒否していたN氏であるが、仕舞いには『友達申請』までも…。結局、繋がってしまい、リアルマネーにまで手をつけてしまった…。

なんだか、ゴリ押しに負けた感じである。

6時30分に業務終了。
6階の宴会場に移動し婚礼の調律。
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宮本、頑張ってますよぉ。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

10時11分の宇都宮線で帝都行き。
移動中、ずっと例のゲーム。おかげでケータイの電池切れ&宮本の電池切れ。東京駅到着後、エキナカのグランスタ。日本橋錦豊琳にて手土産用のかりんとうを購入。時間帯が悪かったのか、結構な時間並んでしまった。

しばし休憩。
ケータイ&宮本の充電。

16時活動再開。
上野から鶯谷まで歩いていると、途中でスカイツリーが見えてテンションが上がる。
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16時45分、会場到着。
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きょうのメインは源ちゃんライヴ。
とにかくすごい。人生が変わった感じである。そして、演劇でないのに演劇、夢ではないのに夢のようという、別次元へと旅をした感じだ。他者とは?関係とは?コミニュケーションとディスコミニュケーションとは?生とは?死とは?そういうものに、どの曲も、必ず触っている。

このテーマであれば、いくらでもネガティブに、波動が低く、おどろおどろしく、悲しく、つらくできるはず。しかし空間は生きているもの死んでいるものの感謝の波動に包まれ、光り輝いて清められていた。それは力技なのではなく、あくまで自然というものに沿っている。

22時ライヴ終了。
駅までてくてく歩いて回る。余韻が素敵過ぎて、ここはもう天国なのかもという感じだった。

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