余震の日々
5時半起き。晴れ。冷えこんでいる。
あの日から一ヶ月。
ようやくやる気が出てきたというところに余震である。調子こいてんじゃないっ!と、毎回、ものすごく腹が立つ。怯えるのを通り越して、なんかこう、怒りがふつふつと湧いてくる。憤怒である。憤怒。
怒りはパワー。
自分の中で、やっとエネルギーが湧いてきたと自覚する。ずいぶん時間がかかった。この怒りエネルギーでタービンを回せたらいいのに…とすら思う。へそで茶を沸かすくらいだ。そのくらいできるかもよ。
この元気は日曜の花見の成果かもしれない。
花見でビールを呑んで鋭気を養った。花見を自粛しろと言いやがった節約大臣の戯言を無視して、八幡山公園は咲き誇るサクラを愛でる輩達がいて、「過剰な節約は無意味なのだ。」と思ってほくほくしたものだ。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
食事をして、書斎へ。
もろもろを片づけ。8時30分に職人さんが来宅し、足場の撤収作業開始。
お疲れ様でした。
宮本が昼過ぎまで自室でダラダラしているものだから、さぞかしやりにくかったでしょう。スンマセンねぇ。あとは、屋根瓦と、物干しの雨よけと、内装の修理だ。まだまだ先は長いのである。
師匠から電話。
これからファームの試合観戦に西武第二に行くという。残念ながら、今夜仕事なので合流することは出来ず、残念である。みっちゃんとは、メールであしたの打ち合わせ。すみません、お世話になりヤンス。
コメント