予告編完成
鬼編集真っ直中。曇り。
眠れなかった。
編集に夢中になっていたこともあるが、しゃれにならないくらい落ち込んでいるというか、今になって反省。なんでこうもオトナに成りきれないのだろう。
予告編は完成。
ギリギリまで手直しをしたというのに、後半でタイムラグが生じてしまうと云うトラブルが直せない。これは、今後の課題である。
13時50分、師匠より打電。
あんなコトがあったあとだし、ちょっと距離をおきたかったのでスルーして、14時40分のバスに乗る。でも、スルーこそ大人げないなと思い、業務連絡を返す。
バスを降りたところで無線。
もう耐え切れなくなり、号泣のままま、話した。そして何事もなかったように、次回の誘いをしてくれた。年下になぐさめられてどうする!(宮本のまわりの)みんな、宮本がほんとうに全然しっかりしたところがないダメ人間だということを、そろそろ知ったほうがいい!
目をパンパンに腫らしたまま、出勤。
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