小競り合い
シマダセンセイに紹介してもらったアルケミスト。
その本にはなにかと『前兆』という言葉が出てくる。そのことをMAKI姉にすると、とても深い話を教えてくれた。ある意味、宮本の嫌いなスピリチャルな感じ(輪廻とか前世とか)の話だったが、うなずく内容のことばかりで感動した。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
12時に業務終了。晴れ。
13時からバイト。
前半はマーヒー。その代わり、後半は宇都宮戦の遅延の影響で大入り御礼。どっと疲れる。師匠からの無線が休憩時にあり、昼寝が出来なかったのも辛かった。
22時に業務終了。
そのあと、師匠との無線で小競り合い。それも怒涛の4時間。最終的に、宮本が折れる形で終結したが、実は心の中では納得いってないという事実。しかしながら、きのうのエントリで【怒らない技術】アップしちゃつたもんだから、ここはグッとこらえる。
得られる結果が変わらないなら、イライラしたり、怒ったりすることは選びません。ちょっと我慢して同じ結果が得られるなら、不快にならない選択肢を選んだほうが、結局は自分のためになります。とあるが、本当にそうなのかなぁ?
3時に店仕舞い。
そのまま床の上で寝落ち。
コメント