ほうじ茶 ティー ラテの会
8時起き。曇り後雨。
きょうやること。
本チャンのVTRの編集。「流れ」だとか「テンポ」を重視して、それを崩すようなシーンであれば、どんどんカットしていく。逆に「流れ」のためにおもしろくなくても追加。カントクが本能的にバンバン編集した荒編を、きょうの本編集では、その本能的なVTRを、綿密に理性的に「リズムを持って整理していく」という作業。
この作業をして、約5分弱あったひとつのコンテンツが、最終的には約3分になった。
ということで、カントクのチェック待ち。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
16時30分のバスでベル・スタバ。
きょうはネ申と【ほうじ茶 ティー ラテの会】である。リアルに会うのは9ヶ月ぶりなので「第一声はなんて云おう…」とおびえながら行ったら、相変わらず、笑顔の爽やかな感じのいい人だった。
色々な話を聞く。
ヒーリング的な話がネ申から出てきたのが意外だった。「この本読むと良いですよ」とネ申がさっきまで読んでいた本をいただき、もう欣喜雀躍である。「これは定例化しましょう」だなんて、もう失禁…はしていないが、うれしいひとことである。
お開き後。
アヤキチ(奥さん)が迎えに来るというのでご挨拶。アヤキチに会うのはこれまた15年ぶりくらいで、こういう形で再会するなんて世の中って狭いモンだと思った。「鍋でもやろう」と誘っていただいたので、今のところ非会員だし、行っちゃおうかな…と思ったりして。
21時に帰宅。
編集再開。予告編の作成である。今までの膨大なVTRを観直して、本編で使ってないシーンをピックアップ。その中からキャッチーなところを厳選してつなぎ合わせるという作業。仕上がりは、3時。早速カントクにチェックしてもらうが、結果ボツ。撃沈。
ノリにノって作っただけに、かなり残念。
というか、燃え尽き症候群。もう凝るのはやめよう。ジャケットも黒塗りに白文字でいいや。そんな訳で、少々ふて腐れ気味で就寝。
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