☆6年目突入☆

　5時起き。晴れ。眠い。

　なんとか起きだしてシャワー。
　5時30分のバスででる。

　きょうは休みである。
　が、溜まった仕事を片付けにいくのだ。夜勤明けは、基本午後からそば屋に行くので残業できず、つうか、細かい仕事が出来るような集中力もないので、こういう時間を使って業務をこなさなければならないのだ。毎度のコトながら朝イチで向かうのは、事務所のPCの空きがあるからである。

　みんなが出勤してくる9時前に業務終了。
　9時のバスで帰路につく。帰宅後、どうしても眠いので昼寝。何度か会社からの電話で起こされたが、ミヤモトの昼寝は15時まで。

　洗濯と掃除。
　終わったらすっかり夕暮れである。もう出かける気もなくなりネット三昧。

　深夜の映画はビヨンド the シー ～夢見るように歌えば～ (2004)。
　初見は2008年。きっかけは三谷幸喜が薦めていたからであるが、スペイシーが好きだっていうところもある。スペイシーを知るきっかけというのは、これまた古い話であるがメガネである。メガネは映画に詳しく、当時は映画よをよく観たもんである。そんなコトを思い出した秋の夜。

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　いまの会社に入って、9月1日で丸5年経った。
　つまり6年生である。ここのところ考えているのは、転職のことばかり。前日のあそこは給料が高くていいのだが、もうホテルに勤めたくないし…。でも、選べるような年齢でもないのでとっとと決めて転職したいものである。何をそこまで…と云われそうだが、そんな理由ここに書けるわけもなく、心の中でもやもやしながら残りの時間を過ごそうとおもう。

　転職したら、ベル復帰しよう。