神語奉書浄書会 夏 に参加
ナイト明けである。
7時48分の宇都宮線で帝都まで。
きょうは休み。浄書会に参加するのだ。
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その前に…
インスタで気になっていたお守りをいただきに行く。大田区大森にある圓能寺がソコである。
きょうは日曜日。
それなのか静かである。お堂に入ったところに目的のお守りが並べられていた。色は何色かあるのだが、今年のミヤモトのカラーは 白 なので迷わず白をいただく。
白地に白の水玉って、一見地味だがオシャレだよな。
赤地に赤の水玉は、2018年の新色だそうで、これはパイセンへのおみやげである。
ここでは写経会などもやっているそうなので、次回参加してみたいと思う。(きょうは日曜日で開催はしていなかった)
せっかくの大森なので、地元グルメを堪能。
駅前にある横浜くりこ庵で、ずんだのたい焼きを買い食い。
ンまい☆
今度は他のあんこも試してみよう。
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14時30分、出雲大社東京分祠に到着。
受付を済ませ席に着く。
お祓いをしていただいて、黙祷をし、心が静まったところで浄書。書き終えたところで奉告祭。最後に古事記のおはなしをきいてお開きとなる。
ちなみに…
浄書した奉書は出雲大社の神楽殿の神前へお供えしていただけるとのこと。そのあとは、神楽殿に隣接している神語奉書浄書奉安庫に保管されるそうだ。
直会も分けていただく。
今回は7日に七夕えんむすび祭があるので、短冊も配られた。
ミヤモトは金の短冊だったぞ。
なんか有難いなぁ。
18時、ホテルにチェックイン。
モーレツに眠いのでそのまま就寝。
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